続・働く理由
★以下引用★
ジョン・c・マクスウェル
才能の大部分は、情熱を失わずに努力を続けられる能力である。
スペインが生んだ19世紀最高のヴァイオリン奏者サラサーテは
あるとき有名な批評家から「天才」と評され、それに答えてこう言い切った。
「天才!わたしは37年間、毎日14時間も練習を積んできていまようやく天才と呼ばれるようになった」
田村隆一
何をもって一流とするかは、人間には決定できない。
神様の領域だ。
だから、努力しても一流になれるとは限らない。
けれども、謙虚にどりょくすれば二流にはなれる。
一流の意味が分かる人のことを、二流っていうんだよ。
一流も二流もわからない人を三流っていうんだから、
二流と三流の間はもう無限大の距離だ。
一休宗純(禅僧)
この道を行けば、どうなることか、
危ぶむことなかれ、危ぶめば道なし。
踏み出せば、その一歩が道となる、迷わず行けよ。
行けば、わかる
ロマン・ロラン(作家)
何かをすると、ときにはまちがうこともある。
だが、何もしないのはいつでもまちがいである。
中山雅史
運はやっていくうちについてくるもんですよ。
そこに何回もゼエゼエ言いながらいっているから
(こぼれ球が)来るんであって、
手を抜いていたらボールは転がってきません。
だから偶然を必然に近づけるのは、
そこに顔を出す回数ですよ。
それを愚直にやり続けるしかない。
マイケルジョーダン(NIKEのCMから)
プロでミスしたシュート9000本
負けたゲーム約300
ウィニングショットをはずしたこと26回
いままでミスしてきた
何度も、何度も、何度も、
だから、おれは成功する。
野村克也
不器用でも一流になれる人がいる。
そこには必ず哲学があります。
不器用な人は、器用な人ならしないですむ苦労をしなければなりませんから
自ずと独自の工夫、哲学が生まれてくる。
これは持って生まれたものではありませんから、一度身に付くと強いんです。
器用な人はもう一工夫、もう少しの地道な努力が足りないことがおおいので、
短い勝負で一時的に勝つことはあっても、長期戦になれば、最後は必ず不器用が勝つんです。
阿久悠
仕事はつまらない。成功は遠い。
事実サラリーマンになった当初、
新人の僕に回ってくる仕事は、成功の可能性の薄い
意欲の示しようのないものばかりである。
もっとも、失敗しても責められることもない。
捨てである。
だか、ぼくにはこれが有難かった。
つまらない仕事を、無駄な努力を承知で面白いものにしたのである。
つまらなければつまらないほど、
捨て仕事なら捨て仕事ほど工夫をこらして、アッと言わせてやろうと思ったのである。
するといくらか自虐的快感もあったのだろうか、
つまらない仕事の工夫が面白くて仕方なくなった。
無駄な努力だと笑われていただろうが、無駄ではなかった。
いや、むしろ僕の未来は、その無駄が開いてくれた言っていいい。
見ていてくれた人が何人もいたのである。
その人たちが、
僕を新しい仕事へ連れて行ってくれた。
そこでぼくは無駄な工夫を繰り返し、それをきっかけに、さらに面白い仕事へ誘われる。
無駄と遠回りほど価値あることはないのだ。
宇梶剛士
ある日叔父にこういわれた
「お前、「俺はこんなとこでくすぶってるような人間じゃなねえ」
みたいな顔してるけどな、今いる場所がお前の居場所だ。」
その通り。
「俺は「こんなところ」にいるべき人間じゃない」
なんて思っている自分の足下を見ると、
まぎれもなく「こんなところ」に立っている。
これが現実だ。
がんばらないで場所だけ変えても
また足下を見れば「こんなところ」に立っている。
ここにいつまでも居たくないんだったら
自分でがんばって変えていくしかない。
それを認めてから号は「どうやって今居る場所を変えていくか」に
考え方を切り替えることができた。
そして、今、自分の目の前にある
与えられた仕事や場所を憎むことをやめた。
「今の自分」を嫌いにならないために。
by long_goodbye | 2009-01-03 07:46 | ビジネス書からの引用

